巫が経営をする”コーナンソフト”という会社は本人訴訟支援事業をしている、これで思い当たるのは、吉田・小川の書面の作成者は、やはり巫だったのだろう、吉田は常々に巫の文章能力を誉めていた、一連の柏市戸籍改ざん事件の訴訟書面や告訴告発状等も巫らの作成だろう。

こうした争訟性のある法律事務の取り扱いは非弁行為であり、裁判所は一連の巫グループに対する訴訟を注視して、直接に原告と被告の書面交換を禁じ、裁判所経由で郵送・FAXでの送達とした、また裁判所は通常の準備書面の郵送にも、原告払いの高い特別送達郵便を使うのは不審であった。

訴状作成は一本でも書けば、次からは簡単に仕上げることができる、書記官の訴状点検での注意点は「訴えの利益」これは不可欠で、事件と損害額の因果関係、これだけ、しかし裁判官の訴状審査となると心証や政治的判断から、先の谷口訴訟の如き印紙をパクって門前払いとなる。



裁判所経由で郵送される被告のFAX書面 原本と副本 コーナンソフトのHP 巫召鴻画像 我が書面で埋め尽くされている

巫召鴻はIT工学の専門家でソフト制作会社を経営、裁判正常化道志会付属掲示板は自己作成、このプロバイダとなっている、巫はメールはもちろん、裁判所への書面提出に偽装したFAX送信をしている、巫・吉田訴訟でこれらの電磁犯罪の証拠を提出した、北詰の虚偽告訴は巫掲示板の時間操作に基づくサイバー犯罪、ゆえにサイバーポリスの家宅捜索が入った。


巫グループ付属掲示板の偽装メールフォーム  裁判書面のFAX工作操作する事件屋巫グループ FAX使用と電子記名・押印