被告は答弁書で訴状に対して「余事記載・否認する」三回期まで欠席して完勝をした
裁判が独立していない証左 12年前の刑事判決の既判力(主文の部分)が延々と続く怖さ 虚偽告訴とは真に恐ろしい

袴田事件をみるまでもなく警察・検察に拠る証拠捏造が発覚しても絶対に認めない
また裁判所もこれを封殺する 絶望的な日本の警察裁判所 警察が有罪と認めたらどう足掻いても逃れられない
この検面調書から12年が過ぎる  ことは簡単至極    この本人署名を本人に確認させれば瞬時に解決する
真相から一蓮托生で高裁判事らまでの職務犯罪が証明される ↑佐藤の旧姓は須崎


同居する夫の方は二度の公示送達で原告敗訴 今回は控訴をしたが棄却 現在は最高裁に上告中です
なるほど・・職業とはいえ巧過ぎる 詭弁論理法とはこういうことを云うのか 何も加害行為をしていないのにDV加害者に認定された 被告の虚偽申告は歴然としている 加害者は詐欺者佐藤登である こんなものにまともに怒っていたら精神衛生上宜しくない 遊びの精神で控訴する 何しろ公示送達裁判で原告控訴なんてあるのかいな 拙速裁判どころか裁判拒否だ
日本の裁判官がおかしい
被告に訴状送達をすれば被告は欠席する 擬制自白で原告敗訴にはできない だから前回と同じ公示送達にした ダブルスタンダードで阻止する やる事が狡猾過ぎる 虚偽でないことの証明なくしての判断は悪魔の証明という

今回は書記官が親切なのか「公示送達でも勝訴とは限りませんよ」・・当然ながら薄気味悪いことを云った
今回 訴状特別送達→補正命令
前回 補正命令→訴状特別送達
公示送達にも二つの手口
書記官忌避申立書 その2 決定書

3頁の裏面にある書記官名・印章 忌避した意味かな