我が逮捕の翌日に商業新聞五紙は変質者の付き纏いと実名報道した、警察が逮捕したら名前を書く、マスコミは警察発表の言う通りに書けば、名誉毀損にならない。要するに記者は『ペンを持った警察官』 この無念が現在まで続く警察への憎悪復讐心を滾らわせている、
昨年2019年は、八王子警察から三回もの虚偽通報に基づく尋問を受けた、この二回の尋問は北詰淳司らからの通報であり、残りの一人は公安絡みと考えられる。
■架空刑事法廷の演出者・鶴田と吉田の自死、そして最高裁長官の自死
この法廷検事の吉田一彦は、「被告人は拘置所から被害者を脅迫する手紙を出しており、今以て反省していない」控訴棄却判決理由とされた 一審の法廷検事の鶴田小夜子と同じで自死したかも
■北詰事件が翻訳されている?
■アクセスが多い小川達夫の事件
■公安警察の手口 ■創価学会幹部・吉村支部長検事
園田・須崎・佐藤登は逃亡しているが 居残っている園田洋子を提訴した ■住民票交付