偽装裁判は郵便工作・電話(FAX操作)で始まる
郵便局の消印が偽造されている・・検察庁の贋料金計器スタンプに加えて、弁護士橋下徹の偽装裁判で発覚した郵便局の偽造消印事件から、裁判所の贋郵便スタンプの疑いが浮上した
裁判所からの特別送達が正規の送達経路表示がされない、この郵便法違反を検証すべくリバースエンジニアリング風な試みを以前からしている、やはり今回も”クロ”である。
■送っていない書留を送ったことにされた!? ■検察が使う偽造料金計器 ■裁判所の闇のコードFAX81 ■切手のない簡易書留
東京高裁からの郵便物は裁判所内郵便局から発送する、投函時間は12時〜18時とあるが、この時間帯の何時ごろの投函かと訊ねると・・
17時以後だから地下郵便局は閉まっており、夜道を歩いて開いている銀座局に出した・・・こんな言い逃れをする。
ブラックライトをあてたところこの二通に・・後日に記事にします
以前からの疑問だが、東京高裁内郵便局に投函すべき郵便物が銀座郵便局扱いの場合は偽装裁判の疑いが多い
これは最高裁からの郵便も麹町郵便局扱いでなく銀座郵便局発送だった。 ■最高裁からの簡易書留が変です。
2007年1月より、東京中央・日本橋・銀座・渋谷の4つの郵便局で、インクジェット式の機械印の使用が始まった
字形や4本の波型など違いがあるが、印影のような識別基準での真贋は必要としないのだろうか
裁判所から届く書留は統括郵便局(東京多摩郵便局)を経ないで直接に八王子郵便局に入る
しかし裁判所に同じ書留を送ると、東京多摩郵便局を経由して送達される、郵便トラック便は必ず統括郵便局で仕分け発送される