昨日の11月14日、控訴審は一回で結審した、被控訴人高橋真検察官は出廷せず、控訴審答弁書の「擬制陳述する」 一、二審共に認否はせずに事実審は終えた、判決は二週間後にある。
井上繁規裁判長は、被控訴人は認否を留保しておりと云うべきところを”否認して”・・と間違えたので指摘した、少ない書面ゆえか精読している様子であり、云いたいことを述べよというから、偽装裁判の疑いを話した。
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沈黙するな 認否をせよ 控訴理由書