簡裁提訴の訴状に添えた郵券は地裁規定の6400円、しかし簡裁の段階で補正命令書送達などで足りなくなり、不足郵券1530円を渡さないと特別送達は送れないと云う書記官。
さてどうするか、たった二枚の棄却判決書だが、この訴訟事務手続きは郵便法違反がされた偽装裁判だ、ここは郵券を送らず放置してやろう。
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訴状
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補正命令
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発信者番号偽装で始まる高橋真訴訟
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答弁書
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原告準備書面1
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原告準備書面2