忌むべき過去が甦った こいつ等なら殺してもいいだろう
瀕死状態の邦人からのコレクトコールを拒絶した



「日本人は礼儀知らずで子供の知能」・・文書で毀損された 弁護士を伴い刑事告訴した
 警察で調書作成はされた この調書を証拠としてジャワポストに投稿 大きな記事で掲載された しかし総領事館はこの泥棒からの虚偽通報文を見せない
 これらの書面・記事は是非共に皆さんに見せたいが手元にない
 再訪問が可能となれば持ち帰ります


マラン駅の近く 検察庁斜向かい陸橋脇の Cafe Sanguria 此処で不法滞在になり その後に近くの民家に間借をしていた
バリ・ポストで「バリで一番悪い日本人」と報道された クタの流暢な日本語を話すトム氏から大型TVを騙し盗った
 それで偽造出入国印がばれた この私文書偽造(旅券法違反)を総領事館はもみ消した
檻の細内は日本から領事館の口座に200万円振り込ませた 妻子のいる細内は入国拒否 を避けるべく
200万で双方を買収した 一ヵ月後に細内は帰国したが直に新旅券で入国した

細内の邦人への詐欺の数々に車(カタナ)の件がある 悪辣にも妻の犯行として妻は留置所に入った
 また連れ子の長女(日本国籍にした)に日本の小口郵便保険など幾口か掛けた そして此処の医者に死亡証明書を
作成させる 警察は簡単に盗難被害証明書を発行 高額カメラ等での成功談を語り邦人にも勧めていた
詐欺師の細内は何度か当地の留置所暮らしをしており この武勇伝を興味深く聴いた
 金が無いと怖ろしい処 しかし金さえあれば不安は無い これは本当であった

当時にスラバヤ総領事館・デンパサール駐在官 黒田(名は不確か)と懇意な不良邦人・細内の犯罪を放置し続けた
 細内の豪勢な結婚式に黒田は特賓で参加 しかし零落して妻の裸体写真を売っていた
 偽造出入国印に使う特殊インクまで揃えて10万円でどうかと誘われた
何度か強制送還されても直に戻る 総領事館の後ろ楯ある細内はやりたい放題の悪行をしていた
 細内は中野少年刑務所の過去がある 当方の服役歴から同類と観て酒の席では自慢話をした

送還された細内は数ヶ月に戻った 妻(マラン生まれの大変な美人)が邦人と不倫をしていると知り
バリの田口なる邦人と恐喝を企てた
 狙いの邦人はスラバヤの「タカラ」なる邦人企業に勤務 当方を悪党と信じる細内はこの名刺(妻が隠し持っていた)
を見せた 宿泊ホテルから単身 細内は犯行をすべくスラバヤに向った 細内の宿泊ホテルや帰国航空機会社名等と
この様子を直にスラバヤ総領事館にFAXした 総領事館からの連絡は無いが奴の身柄は確保された

その半年後に当方は入管檻から細内の姿を見て驚いた しかも毎日通っている 檻越しの話では
ケンタロウの国籍を替えられ就学年にも関わらず小学校に行けない 国籍を取り戻すべく一ヶ月余りも
ホテルにケンタロウと宿泊 各方面に働きかけをしている
 後暗い過去ゆえ公に正当な主張は出来ない マラン入管は賄賂で妻(日本国籍)の訴えから
ケンタロウの国籍移籍をした これには当然に総領事館も絡んでいる
 この闇は国際拉致事件にも繋がり あまた有るのではないか  日本政府は国際的児童拉致を容認している

金が無いばかりに当方は・・こんなの赦せるか!

血債は必ず償還されなければならず
報復が遅れた分 利子を付けて償わせる 同態復讐法としたいが 人間社会の成立以来「正義と報復は表裏一体」とは
世界に共通する概念 じっくりと締め上げてやる