二重処罰国賠

逮捕事実なしの禁固刑 外務省の委託牢
犯罪集団の棲む危険地帯に送り込んだ総領事館 マラン一級刑務所全景


不法滞在となりスラバヤ総領事館に渡航書申請した翌日に入管逮捕された ニケ月後に総領事館員が来所して送還帰国手続きをした しかしその後も留置は続き半年が過ぎて警察署留置場に移檻 同じ不法滞在罪で刑事告訴された しかし警察のいう逮捕期日(入管檻中に逮捕?)から二ヶ月以上を経過しての起訴は同国の刑訴法違反であり、公訴棄却主張したが禁固刑となりマラン刑務所で服役した

訴状 原告準備書面(1) 原告準備書面(2) 原告準備書面(3) 原告準備書面(4)/証拠申出書 原告準備書面(5)
答弁書 被告準備書面(1) 被告準備書面(2)
判決書 

事務連絡→控訴理由書は不提出
国の答弁書  控訴人準備書面
吉戒裁判長宛の上申書
棄却判決書



事件の概略です・総領事館の汚職疑惑です

旅券に偽造出入国印を捺しても  当該国が訴追しない限り 旅券法違反とはならない

証拠甲第2号証 証拠甲7号証 証拠甲8号証 証拠甲10号証です

入管檻5月で警察調書作成の不可解を証拠保全としてFAXした

日本の官僚は冷血鬼と 二度も嘆願書出した同囚

憤死寸前の絶叫 これが赦せるか!! 逆境哀切・異国の獄壁から国賠を叫ぶ

認諾しない国の答弁書は・・これも「追って認否 主張」

訴因・争点はただひとつ・・一罪二刑は違憲で違法です

委託投獄・総領事館が仕組んだ起訴状

甲号証でないの?・・乙3号証  比較・対照にならぬ裁判例です

神の意思は法である 第一級事件の判決書

入管は国外退去を要請したが総領事館は長期投獄をした この意図は検察官犯罪の時効稼ぎにある

反日感情は生きている

闊にも秘密の暴露した

国外犯を拒否する保護観察所