空前絶後・公示送達で最高裁まで原告敗訴

一審実刑判決直後に須崎は拘置中の原告に対して訴訟を提起、不可能な反証活動から敗訴となり、須崎は原告資産を自己競落してこれを同居人の佐藤登が譲受人となった
虚偽告訴人・園田義明と須崎スミエの所在は法務省・総務省が隠匿している、偽装失踪する須崎は佐藤登と同居している、園田・須崎には代理人が就くが、佐藤登に対しては公示送達にして潰す
公示送達を満たす要件は厳しいが佐藤登の場合は二度までも公示送達にした、裁判所は何故に訴え自体が失当とした弁論を経ないで却下としなかったのだろうか


地裁の公示期間は二週間　高裁裁判長に公示の事実を訊ねたら一日だけ公示をしたと云った　抜き打ち公示送達で結審　

■一審判決書　■　二審判決書■　上告受理申立書　■上告理由書　■上告却下決定書


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■同じ虚偽DV申告容疑で　同一世帯(同居)の夫婦をタイムラグして別々に提訴　そしたら対極の訴訟指揮になったが棄却は同じ


●　公示送達追試訴訟

■佐藤登への訴状・一次公示送達　■佐藤登への訴状・二次公示送達　

■補正命令を巡る攻防　■ 調査報告書１

怖い調査書作り大東建託

疑心暗鬼で書く公示送達申立書

今回は書記官が親切なのか「公示送達でも勝訴とは限りませんよ」・・当然ながら薄気味悪いことを云った

今回　訴状特別送達→補正命令
前回　補正命令→訴状特別送達
似て非なる裁判手続かな

戻る訴状を郵送する痴呆裁判所
悪魔の証明を強いる細矢判決書です
訴因は♂のＤＶ被害届

控訴審で訴状送達裁判に移行となるか・補正書・補正書
■控訴人の準備書面