スラバヤ総領事館の委託牢 追って証明をします
こんなもので裁判するの? 訟務部サン


入管も国外退去を望んだ しかしスラバヤ総領事館は投獄を謀った・・
「国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律」に基づいて 粛々と送還手続をして帰国させればいいのである
それを延々と獄中に押し込めた 明らかに私情に基いた職務義務違反である 国が証拠提出した同種とする判例  
この二重処罰国賠控訴棄却判決書(高裁10部)の書記官認証印にある疑惑が・・後日に報告します


どうも当方は霊体離脱をするらしい 「5月23日のマラン市に着いた・・」当時は入管檻で4ヶ月 劣悪な処遇に抗議していた
逮捕期日は3月12日・・等々 これよりこれらの証拠に基いたトンデモ時系列表を作成してみます またお寄りください 
 Malang・・インドネシア語で「不吉・呪われた・悪霊」などの意 しかし気候は爽やかな高原地の風光明媚な古都 林檎・柿等の産地 kamisato温泉もある高級リゾート地が近い

逮捕は副所長のハディ こいつもワルで逮捕の前日に未払いの宿代のカタに預けた高額のバリ絵(2M×1.2M)を下見した
 弁護士は別の小さなバリ絵を横奪した 火事場泥棒如き輩が寄って集って身包み剥がした
入管としては留置しても何のメリットもない 総領事館の委託に半年余も厭々従った それも限度となり総領事館は検察庁に委託をして最高刑を科した 石田実総領事らの汚職追及への報復とした