忌まわしい記憶は都合よく変遷されるというが、我が確信犯の冤罪主張は住居・生活崩壊の危急存亡に際しての緊急避難としたものであった、 しかし虚偽告訴事件が証明されても、悲惨な日々が続く中で愉快犯とすることで転化している。

坪井訴訟控訴審判決書全文