過激派田中に紹介された自称坪井隆作は、他人の住民票を取るのは得意だと漏らした、たぶん我が懲役歴から仲間と観ていたのかも、燃やせ殺せ事件の自称被害者坪井は事件前に４人の加害学生の親が外交官・裁判官・教育者と知っていたのか、そして田中は坪井は住所不定の野宿者と嘘を付いていた、北詰に共通する犯罪被害者を被告として提訴する藪蛇から真相が明かされた。坪井が消えて６年以上が経つが、坪井の携帯は今も生きている、０８０３５８０９１５２


■恐喝示談犯・坪井隆作の二重戸籍者疑惑




■2010年12月28日午後４時　帰宅したところ玄関前に坪井がおり 突然に無言で顔を殴られ眼鏡が飛んで疵付いた　





■八王子支部傍の橋の下暮らしからの訴え 　■民事で明かされた吉田弁護士の不可解


■逮捕前に百枚以上撒いたビラ、しかし無視されて検察庁傍の告訴人事務所に貼紙をしたらやっと逮捕された ■証拠調べなく量刑だけの実刑判決をした原田國男


■風雲急を告げる高橋真検事の所在発覚


■福祉ヤクザを三度提訴した　　■背乗り事件 完落ちするか自称吉田卓朗



■逮捕に備えての、証拠の改ざん・隠滅は犯罪にならない・・北詰訴訟書面　■裁判官も懐疑する我が事件