裁判被害者の和解金を狙った巫グループが仕組んだ詐欺事件、巫グループの大高・橋本・北詰・佐藤が共謀して、和解解決した女性を狙い恐喝事件を企てた。
この手口はピーロー録音の買取であり、大高は女性に対して北詰への支払いを求め、北詰はこの恐喝事件から傷害容疑で訴追された、そこで橋本・大高・佐藤は偽証・虚偽証拠で裁判を撹乱させた、この経緯は以下の反訳から読み取って戴きたい


巫グループの検索結果 刑事補償金から謝礼するからと偽証を依頼 ピロートークを買い取れと迫った北詰淳司

大高正二の尋問調書 事件の根幹のところで偽証をしている




被告人北詰の尋問は三回もされている、それぞれ二時間以上だから相当な時間を費やしている、2CHでは人気者の北詰の法廷には多くの傍聴人がいたらしい、以下の速記録には傍聴人の不規則発言とあり、やはりシドロモドロの北詰に喝采が上がったのだろう