この告訴事件の処分をした,当時のさいたま地検の特別刑事部長は高橋真だろう、この高橋検事が担当した虚偽告訴事件の関係者を刑事告訴した処分は、二年間も塩漬けにする時効完成を狙った。
これを検察審査会に申立をしたが偽装議決で封印をされた、また高橋検事の職務犯罪を東京高検に告訴したが「犯罪を構成しない」却下された。  検察審査会の偽装議決

被告訴人に交付されるのは告知書、告訴人に交付されるのは通知書で告訴期日もあるが、不起訴処分の内容が証拠不十分とか嫌疑ナシとかは解らない、北詰からの告訴も同じ不起訴処分だが、北詰は不起訴であるが、犯罪事実は検察も認めた起訴猶予だと騒いでいる、こうした手口を使えば検察も利用価値があるな。




スエーデンからのアクセス 手書きのスタンプと書留の謎

検察庁からの書留郵便に怯えて池上署に110番通報する淳司


北詰の告訴状


検察の後納郵便と料金計器の併用 立川地検からの封筒 


外形には怪しいところは見れないが、配送ルート調べに関心がある、後日に結果を公開したい