坪井隆作事件の鍵は数えただけで5箇所もの住居にある、どうも幾つもの偽名を使う坪井は、複数の”戸籍”を使い分けの犯行であり組織犯罪が疑われる、捜査機関が坪井の複数の住民票に関心を持っている。

公的扶助の住居がある坪井が、橋の下で狙って起こした恐喝示談事件、これに親の裁判官や外交官は示談で揉み消した、三人が示談解決している以上、これを残る女性の主張を認める訳にゆかず、また朝霞警察の調書改ざんもあり、村主裁判官は忖度判決で蓋をした

しかし坪井訴追には我が告訴事実から長期刑が望め、また中谷弁護士に対する坪井の懲戒請求は虚偽告訴罪を構成する、坪井事件から10年を迎えるが時効問題は無い。
しかし凄い、依頼人の利益を護るのが弁護士の職務、これを名誉毀損だと損害賠償請求するとはサイコパス北詰と同じだ。

この事件はヤクザ坪井が起こした事件を過激派田中が、運動目的に利用しようと幇助した