燃やせ殺せ事件の坪井隆作は、”加害女性”への提訴に代理人委任相談をしたが、女性弁護士は「民事裁判はそうゆう場ではない」と断られたと述べている、たぶん坪井の話から事件屋を疑った、また弁護士倫理からも受任できない。

口達者の坪井は検事の積もりなのか、原告尋問で「君は刑務所に入ってことがあるね」等と愚弄した質問に終始した、また”加害女性”を提訴した裁判では、相手の中谷寛也弁護士に対して「坪井様ではなく坪井殿とは何事か、様と言え」と怒鳴った

更に弁論中に弁護士の足が机に触れた音からPTSDを起こして、この精神的慰謝料として、120万円の請求の拡張までしている、 これをサイコパスと呼ぶと書いたところ、坪井は名誉毀損罪で刑事告訴して、朝霞警察は7時間に及ぶ被疑者調書の作成をした、浦和地検での処分は起訴猶予と重い処分となった。



坪井隆作訴訟の画像 法廷で原告・坪井隆作に向かい報復を宣告した弁護士



小川氏が作成した自作交通事故証明書