原審被告の敗訴を控訴したところ、原審原告(北詰)も控訴したが補正命令から控訴取下げとなり、弁論の分離がされた、原審原告の控訴審では、北詰は答弁書も出さず二度の法廷も欠席した、裁判長は北詰の擬制自白宣言した、ところが控訴審判決は、控訴した原告に対して原審判決の5倍額の支払命令であった。

この控訴判決書の受取拒否をした北詰は、附郵便送達から勝訴と知り、何とこの額では不服と最高裁上告していた、妖術使いの北詰訴訟は脳内混乱を起こして懲りに懲りた。しかし特に控訴審判決では、巫掲示板上での虚偽告訴事件に係る実態の事実認定が仔細にされている。


北詰訴訟控訴理由書 北詰の虚偽告訴事件の本質を論証 北詰訴訟控訴審判決全文