「吉田」は判決書・和解調書を見れば、俺の裁判と判ると述べているが、裁判を二つ作る、つまりダミーの裁判を起こすか起こさせる、この裁判資料を基にトリックに使う、この例として無駄な裁判で高い着手金の領収書を作る、そしてこれらの裁判記録を基本事件の記録に差替える。
以下は吉田との問答だが、吉田が言う判決書・和解調書とは、基本審から十年近く経た別事件で、吉田が被告で敗訴確定している裁判である、だからこんな間違った回答をする。因みに後の裁判の判決裁判官は犬飼眞二であり、一昨年の八王子簡裁での吉田小川訴訟と巫吉田訴訟を担当した。
■和解調書全文 ■吉田訴訟判決書
■北詰のストーカー事件から離婚事件に追い込まれた藤島
■第三次再審請求申立書