背乗りする吉田の実態を調べるべく船橋に行った、しかし18時を過ぎて闇の中であり、当該のアパート4室の中で明かりついているお宅で、吉田卓朗の部屋を尋ねたところ端だという、確か2号だが端に間違いないという、これを確認せずに写真を撮ったのがどうも間違っていた?  しかし当該のアパートには、牛久に居住する吉田卓朗は住んでいず、以下の考察をした。

左の一、二階だが、この映像と違い庭は荒れて郵便受けも使っている様子がない

吉田の背乗り事件の狙いは圏央道阿見東インター開設か


福岡高裁から定年退官した犬飼裁判官は八王子簡裁判事となり、吉田巫訴訟と吉田小川訴訟を担当した、共に原告敗訴だが二審では犬飼判決を覆す判断がされて、吉田小川訴訟は勝訴となった。