2011年春より始まった巫掲示板上での、坪井隆作に因る個人情報流布と人格攻撃は、巫グループの北詰・吉田・小川・巫、そして新管理者となった谷口功、これら事件屋組織との全面対決となり、各者を個別に、また共同不法行為で提訴して、最後の元管理者谷口を4月前余に提訴したところ、昨日に裁判は開かないとする民訴法140条で訴状が返却されてきた、しかし印紙は没収され郵券も費消された。

訴訟提起の趣旨は、巫掲示板上での人権侵害の事実確認であるが、訴えの利益から損害賠償請求の形をとった、従って損害賠償請求は棄却が大半だったが、狙いの事実確認では実質勝訴である、これら9件の裁判判決書の事実認定を以て、検察に告訴告発したところ、検察は「犯罪を構成しない」と不受理である、坪井と北詰への刑事告訴は先行すること5年余、未だに処分通告書が届かず留保されている、動かぬ検察に見切りをつけて人権擁護部に被害申告をする。


政府広報オンライン  人権侵害を受けた方へ


昨日の20時、ドイツから数千のアクセスがあった  北詰淳司の画像