「裁判などに拘らず自分の生活を立て直す方向で考えよ、裁判などに関わっているから不正受給者等と言われる」 等と、虚偽告訴事件で投獄された冤罪事件活動を非難し続けている。

本日の電話では、「生活保護費は裁判等に使われる為に支給しているのではない、早々に裁判行為を止めよ」 

吉田は北九州市の裁判被害者である女性を支援しており、この上京に被生保者である彼女に5万のカンパをしている、これは判っている分であるが、吉田はこの信金相手の強請を画策していた疑いがある。また5万を得たなら彼女は申告が必要ではないか。

不正受給問題から監視が厳しくなっている、生き方までが指導される、こうした時流に乗っての事件屋からのバッシング、坪井の生保詐欺を知っている田中洌は、目クソ鼻クソを嗤うと反論した、それを見て笑う耳クソがいる。


手書きの園田訴訟書面



告知通知書が届いた、例年この申告期限はの提出期限は11月初め、ところが今回期限が三週間程延びている
何故かと思ったとろ追通知が届いた、この内容は以下のとおりである、つまり意図した時間差で預金通帳の凍結を図った、まあ何も隠すことは無いから二年以上に遡り複写して提出するが、この様子だとそのうちに家計簿をつけて提出せよになるかも、 監視されているという抑圧感に加えて、他者に知られたくない怯えた被生保護暮らし、一日でも早く解放されたい。


疑いの目で見る人権侵害  信頼関係でしていない自治体もある