虚偽告訴事件に基づく検事面前調書の偽造をした公安検察官・高橋真を八王子簡裁に提訴した、簡裁は被告の送達先問題で補正命令をした後に立川支部に移送した。
立川支部は被告高橋に意見書の提出を求めたところ、高橋は住所地を後楽園の飲み屋か製本屋にした、しかも電話番号まで記している、その後に高橋は仙台地検内の公安調査庁に変更したが、答弁書でも原告主張立証に「沈黙する、金が欲しければ国に言え」その後の元判事の原田國男、また元検事正の吉村弘も同じく沈黙して勝訴した。

東京地裁から立川支部の総括判事となった、三村晶子裁判官は北詰訴訟を担当、ほぼ同時してして高橋真訴訟が提起されて、続いて小川訴訟、そして原田國男訴訟、吉村弘訴訟と一連の訴訟進行を把握する立場にあった、更に巫訴訟と吉田訴訟を最後に仙台家裁所長に異動となった。今春に裁判官を自主退官して公取委員となっている。


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