巫グループの内情の一端を窺わせる告訴状である、グループの補佐役・橋本和憲のシノギの手口は、赤沼弁護士等の弁護士法違反をデッチ上げて、虚偽の弁護士懲戒請求書を作成、非弁行為での依頼者を騙している、

巫・吉田・小川を提訴した粗放の判決書には、坪井・北詰と一括りにした事実認定がされており、特に柏市戸籍改ざん事件の吉田と巫は古い知合いと認定している、この告訴状にある谷口功を巫グループ訴訟の最終章として立川地裁の提訴している。


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