園田義明・洋子そして須崎は、事件経過に二年のタイムラグを謀った、これに共謀する八王子警察は虚偽告訴に基づく送検調書作成、検察は警察調書を丸写しした起訴状を作成、裁判所は証拠調べもせずに誣告者の被害者感情を事実認定、これが日本精密司法とは世界が嗤う。

更に警察・検察は悪辣にも誣告人の氏名を須崎スミエであるところを須崎澄江にした、また須崎の常用字体「崎」は異体の「サキ」にした、しかしこの「サキ」違いから須崎検面調書の捏造が発覚した、警察・検察・裁判所は虚偽告訴に基づく公安弾圧事件を封印すべく幾多の工作をした。

しかし二審で保管切れ寸前の弾劾証拠が出たことで、高裁は弁護人を威圧して事件のもみ消しを謀った、従ってこの権力犯罪報道にはかん口令が敷かれている、これが全てで事実である。


  横暴なる公安検事・高橋真の検察調べ 警察の押収品目録に鍵がある


虚偽告訴に共謀した園田洋子を立川支部に提訴したところ、以下の修羅場は否定しているがたぶん嘘だ、それはこの翌日に園田宅の様子を見に行ったところ、二階の障子戸が悲惨な状態になっていた。




警察はカルテの保存期間5年から二年のタイムラグを付けた、しかし幸運にも開示元は機転を利かせて開示となった、この虚偽告訴事件を証明する証拠が出なれば、民事裁判も起こせず再三の収監を繰り返していた。