坪井隆作を刑事告訴してから5年、その後に坪井と共謀して虚偽告訴をした北詰を告訴の追完した、この間に浦和署からの呼出で調書録取がされて、埼玉県警とサイバー警察の合同家宅捜索が入り、さいたま地検と東京地検に送検されるという、全く理解できない事態となっている。

また提訴した民事裁判でも、さいたま地裁は無理矢理に被告坪井に反訴させて、5万円の支払いを原告に科した、立川支部でも北詰に反訴させて5万円の敗訴、共に控訴したところ坪井・北詰に対して、同じく25万円の支払い命令が確定している。

先行した告訴事件を棚上げにして、告訴人を起訴猶予という重い処分をした検察だ、当時にこのさいたま検察庁・立川検察庁の幹部に高橋真検察官がいた、これは偶然でないのは確かだ、その高橋はこの春に福岡高検の公安刑事部長の席にある、高橋真の偽造検事面前調書を告発・告訴・提訴した報復であれば俄然に面白い。





以下はさいたま地検からの書留郵便の配送経路表示、往路復路は当然に同じルートだが、これが東京高裁・東京地検発となると、往路は中継郵便局を経由する表示がされず、復路は正しい中継郵便局の表示がされる、この景表法及び郵便法違反は裁判官を依願退官した三村晶子新公正取引委員も知っている、たぶんこれに取り組むだろう。