インターネットを利用した事件屋の手口のひとつに、行政等の公務機関に対して直接に強訴、または架電して相手の言質を無断録音、争ってこない行政に高圧的に主張をして、もしこの対応に不備があれば、ネット公開すると脅す、私人であれば相手にしないクレーマーだが公務では聴くしかない。

池上警察署で北詰の虚偽告訴に基づく送検調書を録られた際に、北詰のクレーマー振りを警官に訊ねたところ、署内では鼻掴み者と有名とか、池上警察署は「平穏に業務を行う権利を侵害された」として、クレーマー北詰を業務妨害で提訴せよ。




検察からの書留郵便に110番通報する北詰



社会運動家ウオッチャーのブログ



“クレーマー”男性に賠償命令 映像