俺の事件は半世紀前に遡る境界線事件であり、最高裁絡みのこの公図偽造事件は、司法崩壊になる憲政以来の大事件と触れ回っていた、そこで現地を検分したが、微かに里道の痕跡はあるものの何が問題なのか解らない。

田園地帯のこんな些細な土地がどうのと何年も居座る理由が解らない、6年余前の和解調書には一日5千円の制裁金を払うとある、すると今まで少なくとも一千万程は払っている、この時点から吉田卓朗は居座り競売妨害を始めた、吉田・小川がネット上で騒ぎ出した時期と一致する、 居座る土地家屋は見せかけで、実は相続される開発地に狙いがあるのではないか。



事件屋の不合理な居座り  吉田の住所探し


グーグルアース


巫の掲示板で居座りヤクザが、「バカヤロー!!」吠えている、宅地でも山林でもよいが、仮に建物は相続したとしても、土地の所有者がこれを認めず立退きを求めている、これに居座りをしているから一日5千円の制裁金が課せられている。三下のお前の役割は競売妨害だ、狙いはあの広大な農地だろ。