2012年3月16日、簡裁に北詰訴訟提起したが立川支部に移送されて、初口頭弁論で市川裁判官は訴状の書直しを命じた、これに抗議する準備書面を提出した翌日の12月27日市川は更迭されて、代わって東京地裁の三村裁判官が支部長判事となり担当した、この三村裁判官が着目したのは以下の原告甲号証である、原告の立場と裁判所前で騒ぐ事件屋の実態を述べている。

誠に悪質な原告・・とお茶目な判示した高裁判決は、北詰の虚偽告訴の実態を仔細に判断している、北詰はやっと崖っぷちに立つ自分に気づいたようで、北詰占用の巫掲示板で半狂乱となっている。北詰の虚偽告訴の鍵は巫との共謀、ソフト開発業者である巫は、掲示板の時系列を自由に工作可能であり、これは証拠で立証できている。

裁判所は北詰判決書の主文書面を相手方の名前も消さないで、ネット公開したのは悪質と判示したが、当時から北詰はこの通りそのまま公開をしている
この判決書を見れば、報道されない逆転無罪の理由・判決裁判官名を知りたくなる、そして、もしかしてあの原田?・・この疑問から北詰に取り憑いた。