1994年4月偽装失踪した詐欺者須崎は、二年後に園田義明と共謀して虚偽告訴をした、そして服役中に自己競落調書を送り突けてきた。 満期出獄して所在不明の須崎を4回提訴、また同居する佐藤を二度提訴、何れも公示送達等で原告敗訴が確定している、最後のこの一件は趣旨を変えて郵便法違反の違憲性で闘った、この判決を以て郵便法違反等を行政事件訴訟提起としたい

三年半前に渡邊弁護士を伴って園田義明が訪ねて来た、歩行も覚束かず明らかに病身に見えた、口を開くこともなく去った、最後まで誣告の詫びはしなかった。
この10年は間断なく訴訟沙汰を提起した来たが、本訴訟で係属している訴訟は無くなった、多い時には7件の同時進行もあり賑わったが、じっくりと次回の郵便法違反訴訟に没頭するのも悪くはない、何よりこの件では世界からのアクセスが期待できる。

郵便法・景表法違反 公示送達の上告理由書