裁判所と保険会社に拠る、和解調書の改竄されたと二次鑑定書を公開して騒ぐ小川だが、これに保険会社の代理人が何故に対抗処置をしないのか不審に想っていた、 その理由として保険会社は当事者で無く、小川はさも保険会社相手の訴訟提起をしたように装っていた。

この小川の補充書には出廷出来ない理由として「殺される」、前回は「裁判資料が盗まれた、服毒された」等、この補充書提出の意図は出廷拒否にある、出廷すれば控訴人・裁判官から「週刊相場情報掲示板(小川掲示板)の登録・管理者は誰かと尋問される、 それを回避すべく詭計を謀っているのである。

小川は自己掲示板の登録・管理者名を上申書として、裁判所に提出すると電話で確約している、しかしこれも嘘であり、「そんな事をする意思も約束をした覚えもない」と云う、小川の虚言癖から録音をしている、これを25日の法廷に出せば結審とはならず「争い」は実現する。

柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる