認否の無い吉田答弁書は、10月10日に裁判所に届いている、然るに13日の法廷で書記官は、この答弁書を法廷に提出せず、吉田に口頭で「控訴棄却を求める」と陳述させた。
そして閉廷後に書記官は手元の吉田答弁書を、普通郵便で控訴人に郵送した、何故にこんな細工をするのか、答弁書と題しているが、冒頭に「控訴人は言い掛かりをつけるのか」何時もの悪罵罵倒の子供の落書きだ、こんなもの屑箱にポィだ、 北詰のような警備法廷ではないが、チンピラ相手ゆえに、この治安手続きは容認できる。
ダンマリを通す田中洌訴訟 最新の準備書面



ネットで読んだこの準備書面4、何故に吉田は受取拒否したのか。