柏戸籍改竄事件の映像を見ても、当事者の小川氏が話そうとすると、これを吉田が遮り喋らせない、簡裁の法廷でも同様であった、明後日の二審では再び二人が法廷に立つ筈であるが、どうも控訴審二回期で擬制自白となる模様である、そこで小川氏と掲示板上での弁論を望んでいる、  変造和解調書の証拠の新規性とは何か?
小川氏の投稿を即時掲載してゆきます・・その後に届いたFAXの内容は旧態依然、やはり眉唾か。


明日の控訴審二回期では、期日呼出を無視しても勝訴となる北詰の事例から、吉田・小川共に欠席宣言をしている、裁判長が擬制自白宣告をしても、原告勝訴とならず敗訴となり得る、いわゆるサイコパス訴訟と称した坪井訴訟、北詰訴訟では原審の5倍の支払い義務命令判決が出された。

一連のサイコパス・事件屋訴訟で大勝利を得て、この勢いで第三次再審請求申立を赤沼・山西弁護士に依頼する・・この狙いは適いそうだ。



事件屋・国本グループが掲載する「小 川 達 夫 氏 の 闘 い」