小川吉田訴訟控訴審が開かれ両被控訴人共に欠席した、次回は10月13日だが、吉田は今月30日の巫・吉田訴訟総訴審も不出廷の模様だ、この二件の裁判は同種同根で属性も共にする、 原審で弁論の併合を申立たが同じ裁判官で並行審理された。
それが控訴審の地裁では、23部と24部に分離に時間差が加わった、この結果は糾問主義裁判の体となり、控訴人としては実に興味深い進行と成っている。

しかし北詰は実にまめだ、判決前夜に立川支部に裁判忌避申立や書記官忌避申立など夜中の裁判所のポストに投げ込む、 尤も就業時間中に提出する勇気がなく、北詰でも後ろめたさがあるのかも。


高裁前で狂乱する北詰淳司は 女性を追い回してパトカーを呼ばれた