ネット掲示板で誹謗中傷される人権侵害を被り、これを掲示板管理者に相手のIPアドレスの開示を求める、それが開示されたらIPアドレスの管理をするプロバイダに対して発信者情報開示請求訴訟を提起する・・これが一般的な流れだが、小川掲示板はこの管理者が不明でまた名義人小川も知らないという。

そこで昨年にプロバイダに開設・管理者名を求める開示請求をしたが拒否された、簡裁で裁判官は小川に週刊相場情報の管理者を訊ねたが、吉田が妨害して明かさなかった、控訴に際して再びに開示請求をしたところ回答書が届き、この内容から絶対的控訴理由とする控訴理由書が作成できた、この回答書が気になり仕方ない巫・吉田・小川であるが、この落着かない事実からも真相は推察できる。


事件屋の西新井病院への偽計業務妨害を告発する 小川吉田訴訟 原告準備書面8



 吉田が証拠提出した偽の着手金領収書