家裁に一度も相談したことはないという小川が吉田に書面作成を依頼した・・この判決書の事実認定に犬飼裁判官の意図が見える、小川書面意は職員の名を挙げて何度も相談するも訴訟で解決せよと門前払いされたとある、これが元高裁総括判事で吉田の市道占用事件の判決裁判長の”簡裁判決”なのだ。

当日の結審を見計らい退廷した原告と入れ替わり認否書面を提出した吉田、この書面から裁判官は判決書を書いた、この事実だけでも控訴審は覆る、また小川掲示板は巫・吉田共に開設・管理者でないと認定している、実に明確な確信的事実誤認だ。

匿名掲示板の管理者への連絡方法がない、これでは問題記事が投稿された場合、誰にどのような方法で連絡するか、こんな常識が小川掲示板は1年半を経た現在でも為されず、またプロバイダも応じない。

犬飼裁判官は二回期(被告は欠席)で「小川掲示板の吉田の全記事を印刷して提出せよ」これに対して膨大な記事の印刷は大変だからDVD収録としたい・・だが印刷して提出して小川・吉田にも届いている筈だ、たぶんこれら民事裁判証拠は刑事事件の証拠となる、来週中にもプロバイダの回答書が届くかと。







冤罪で裁判官が謝罪した昭和の岩窟王、また帝銀事件の平沢氏、毒ぶどう酒事件等、冤罪という卑劣な国家弾圧に抗し、反撃に鋭意を研ぐ日々は精神肉体が渾然と鍛えられての長命であったのだろう。
我が事件は解決まで三十年を要する憲政以来の司法崩壊事件である、先ずは優れた理論と確かな証拠に加えて健康が保持されてこその遂犯無罪の主張なのだ、この闘いには筋が通っているから元気で期待もある、では希望で無く期待とは何ぞや? かな。