地方統括支店とは、24時間営業の郵便局で、都道府県内から収集された配達物を仕分け、担当支局へ配達をする郵便局を指します。順位的に言えば、各都道府県内にある郵便支局のトップに位置します。民営化する前は、地域区分局と呼ばれてました。面積の広さや人口比率の関係で、統括支店が2ヶ所以上ある都道府県もあります、他県への発送は必ず二ヶ所の統括支店を経由して、この追跡・検索結果には経由した統括支店名の表示が郵便法・景表法でも義務付けられています。

しかし裁判所の発送に限っては、同じ<一般書留扱いでも表示されない場合があります、これは東京高裁だけではなく、埼玉地裁等全国に共通した現象です、もちろん違法であり、これら送達された判決書などの送達は無効となりますが、公然と為されています。
意思送達を伝える郵便・FAX等に信憑性・信用がなく工作がされたら社会が崩壊する、刑事裁判の始まりである起訴状は、裁判所から送られる特別送達郵便に始まる、獄中者がこの事実を知れば監獄暴動となる。

裏ルート扱いされた書留は、追跡表示も裏ルートの偽追跡表示で本物らしく表示させなければならないのです。
騙すために…です。
追跡表示に現れたいくつかの不可思議な現象…
ところが、真相が解明したら、これらの現象が一挙に解決したのです…
やはり、奴らはとんでもない悪党であって、許せない手口で私たちをだまし続けています! ビックリ写真集


偽装裁判は郵便工作・電話(FAX操作)で始まる 偽装された郵便追跡 表示は日々の取扱量で変わる?