1992年に起きた民事上のトラブルから1996年に虚偽告訴されて、満期出獄したら屋根も衣類まで自己競落されて無一物になっていた、この二人の虚偽告訴人を提訴するも裁判所は偽証を奇貨として、原告証拠の評価・最大争点の判断も回避する政治的判決である。

控訴は断念して虚偽告訴人・警察官・検察官・高裁裁判官らを刑事告訴、しかし「犯罪を構成しない」と不起訴処分、これを検察審査会申立するも偽計しての時効完成を理由に不起訴相当である。
この閉塞・孤立無援からホームレス暮らしが続き、この間に二つの施設に一時身を寄せた、しかし最初のNPO・SSSは、刑務所より酷く息が詰まる収容所であった、次に入ったのがこの東京サポートセンターであり、母体は公明党関係者とかで、ヤクザ同和のSSSよりは処遇は遥かに佳く抑圧感も薄く、奉仕労働もなく洗濯も風呂も毎日許されて、昼食(SSSでは昼食なし、日曜の夜はカップヌードルのみ)も付いた。

虚偽告訴で投獄という稀有な事件から派生した冤罪・法曹犯罪の告発、併せて生活破綻からホームレス収容所の実態暴露訴訟・・望んでも適わないこの体験を社会告発するのは天命と頑張っている、福祉ヤクザSSSを二度提訴、それに付随した行政も提訴、そしてサイコパス・事件屋相手の訴訟は6本、これらはもちろん完敗だが注目されてアクセスは続いている。


福祉ヤクザ・SSS訴訟  福祉ヤクザSSSに拠る公文書毀棄事件 SSSと行政の裏帳簿疑惑事件訴訟

さて事件屋訴訟の犬飼裁判官の事実認定に基づく、吉田・小川が共謀した私文書偽造行使を特捜に告訴する、これは5年前のSSS関連の告訴だが、時効完成には未だあるから検察審査会申立の予定。