訴訟記録・平成24年(ワ)第23462号事件には、北詰が創設した”野武士会”の会員の中で、唯一に勝訴(和解解決)した女性に対して、北詰・大高・橋本・佐藤登紀子らがこの和解金目的に策謀した。
この仔細は記録閲覧すれば判るが、中でも意外なことに、大高は女性に対して北詰からの嫌がらせを止めるように仲介するから、北詰への和解金の支払いを打診してきた、ここで北詰と大高の共謀の疑いが浮上した、また橋本・大高は北詰の刑事事件の無罪証拠として偽造メモを提出、刑事法廷でも偽証をした、更に国本までがぐるとなり被害女性の傷害の事実を隠蔽した・・

この背景には、国本・巫グループと千葉地検の裏取引があり、これに関与した高口英徳検察官(現東京高検検事)鈴木裕子検事等の名も出ている、国本・北詰らに弱みを握られた検察は、北詰事件を潰すことで検察犯罪を闇に葬ったのである、被害女性のカルテまで改竄されていた、総ては北詰が提訴した民事裁判の記録にあり、この裁判で北詰刑事事件の無罪は覆されている、先ず記録の閲覧をしての反論をされたい。
なお、死んだ女房こと八田さんが死亡して直ぐに、北詰はこの女性に近づいてきた・・なる記述もあり、とにかく北詰の性癖について仔細な事実まで記されている、北詰はホモ(大西ら)であるが女性への性欲もある両刀使い、こんな化け物を徘徊させてはならない。

北詰は昔に、女房に青酸カリを盛り殺した、また母親も同じように殺した・・ネット上に流していた、この目的はこれに食い付いた相手を告訴する、提訴をすると脅して騒ぐ、いわゆる当り屋である、母親は長命で数年前に老死している。


刑事判決書の謄本には二種類ある