一年前にサイバー犯罪容疑で家宅捜索されたことから、この件は事件屋の組織犯罪摘発の背景があり、牽強付会であろうがプロバイダーの戸惑いが見られる
自己掲示板の管理・閉鎖が出来ないとは、何ともバカらしい事件だ、故にサイバー犯罪がらみとも思える。

今月24日の二つの口頭弁論に於いて、小川掲示板の登録・管理者は誰なのか答弁書の認否から推知するしかない、現在のところ巫は否認しているが真偽は解らない。だがプロバイダーへの発信者情報開示請求訴訟を起こせば、これもアクセス稼ぎにはなる。

前回のGMOメディア(株)の不開示決定書


昨年と同じ回答内容である、やはり発信者情報開示請求訴訟に訴えるしかない、しかしこのFAX着信番号は裁判所と同じく81が付いている
これも裏司法にアウトソーシングしているのではないか  朝に電話がありFAXが届いたのは21時過ぎ、この時間まで働いているとは大変だ。