立川支部・小川訴訟判決書には、「被告小川の柏市戸籍改ざん事件についての主張は、国家司法との争いと見せ掛けているが、狙いは確定している和解解決済みの相手への恐喝」 この原告主張立証に被告は反論できず事実認定された。

松戸地裁が無印訂正した手書きの氏名、 裁判所がこんなことをするのかと、小川を問詰めても事実だからと居直る、小川も北詰も書記官認証がされた、判決書を変造して平然としている、これが公文書変造でなくして何が変造罪になるのか。

小川が和解調書改ざんを言い出したのは、小川訴訟控訴審の二年前の2014年5月、高裁書記官から和解調書の保存期間は30年と聞き、そこで急遽に謄写をしたところ改ざんを発見したというのである、もちろん嘘だ

柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる  小川達夫市議の職権濫用の証拠