原田國男裁判長は即日結審で一審判決を覆す逆転無罪判決を下した、この控訴趣意書を提出した国選三人に対して、北詰は解任届をしたが無罪となる、しかし北詰は、この国選を憎悪罵倒し続けて独力で勝ち取ったと騒いでいるが、 この控訴趣意書は公開せず、また一審訴訟記録の重要な書面は出さない、これで陰謀刑事裁判を理解せよとほざくのである。

北詰は刑事裁判一、二審でも裁判官忌避・書記官忌避を連発、なんでも忌避忌避の北詰は民事判決前夜に立川支部に赴き、三村裁判官の忌避申立をした、しかし半年後の判決は北詰の勝訴5万、これでは足りないと請求全額を要求して印紙も貼らず控訴状を提出した。

ところが原告の控訴理由書から取り下げて、しかしこれが認容額25万の勝訴となり、連日に巫掲示板上で吉田卓朗共々に要求する騒ぎとなる、この一部を現金書留で送金したが、北詰は領収書は渡せない、寄付口座に振り込めと騒いでいる。

歯科医の尋問調書



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