郵送封筒と中の書面は、饅頭の皮と餡子と同じく一体であり、封筒は普通ならば保存する、まして公文書で有れば発送元・消印の日付けなどから、書面の真正を裏付ける証拠となる、詐欺師小川はこの程度で人は騙せると経験則から考えている。

訴訟取下げ目的に週刊相場情報掲示板の名義人になった小川、この真相解明を簡裁に提訴した二件の訴訟沙汰では、巫・吉田・小川の偽証から解決できなかった、プロバイダへの開示請求訴訟に賭けるしかない。

小川の息子は千葉県警の警察官というが、安易な警察との親和性が命取りになる、尤も留置係りゆえその時の便宜計らいは期待できるかも。

封印された原田國男の逆転無罪事件を報道せよ 小川から告訴されていた



ハンセン病 「特別法廷」と裁判所の責任