北詰訴訟控訴審は反訴原告が印紙未納で控訴取下げとなっている、また二度の期日呼出しにも応じず、答弁書も出さない控訴審法廷で、裁判長は北詰の擬制自白宣言をした、 然るに判決書には一審以上の仔細な原告敗訴理由が述べられている、存在しない北詰の反訴控訴審で原告に多額な支払い命令がされた。

訴訟要件のうちでも公益性の高い事項については、弁論主義の適用が排除されている(民事訴訟法14条等)職権探知の刑事立証目的の判決と思われる

北詰訴訟控訴審 勝訴控訴人の出廷拒否  北詰訴訟控訴審判決書全文   北詰の虚偽告訴・私文書偽造の焦点

巫召鴻訴訟控訴人準備書面2 北詰虚偽告訴事件に事後共謀か



9月7日を9月3日に改竄している、この記事は巫掲示板に掲載されたものではなく、被告訴人の捏造・でっち上げであると告訴した。


証拠説明書を提出しない北詰に三村裁判官は「北詰さん、証拠説明書が無ければ、何をご主張したいのか判りません」次回5回期でやっと提出したがこれで結審、これに棄却判決書には「原告の反論不能で北詰の勝訴」 これて裁判か?