訴状を見れば法的思考力が判る、今回に大高氏より北詰の訴状の複写を許された、そして確か国相手の訴状も有る筈だ、これも複写は出来ると思う、当事者の国とは国民だから当然に謄写は出来るかと。

しかし逆転無罪判事原田國男の正体が明かされる快挙である、逆転無罪事件が否定される法の威信・安定性にマスコミの沈黙は解せない、これは司法危機事件である。




民訴法140条で却下 虚偽告訴幇助弁護士への提訴