冤罪を訴える受刑者らの再審請求を支援する専門家組織「えん罪救済センター」が4月、立命館大学を拠点に発足する、有罪を覆す新証拠を得るには膨大な時間や費用が必要で、弁護側がアクセスしやすい各種専門家間のネットワークづくりを目指す。 日本弁護士連合会との連携も模索する予定で、持ち込まれた案件を支援できるか判断する基準の検討を進めている。既に10件の相談が寄せられている。

虚偽告訴事件に基づく逮捕から、この春で20年が過ぎる、いつまでも煙突から空模様を眺めているような、期待可能性での「赤沼弁護士らの海面下での動き」では、この先何年係るか解らない、ある程度はhpで事件公開して安定した高アクセスも得られた、さて春とともに表立っての再審請求活動をすべきだろう。

弁護人は・・不審の数々




2001年2月、園田・須崎を提訴した民事裁判が確定してから半年後に渡された証拠調請求書、この事件番号からもイカサマ刑事裁判がされたと瞬時に解る、それは事件番号、証拠調請求書には750号事件とあるが、判決書には750号・803号事件とある、やはり法廷で弁論の併合がされる訴因変更がされたのだ、もちろん違法手続きである、この法廷検事は鶴田小夜子、この趣旨で抗議したら二カ月後に”病死”した。