巫グループ付属掲示板上で発した紛争に基因する訴訟沙汰は8件を数える、原告はこれらをサイコパス・事件屋訴訟と称して、小川訴訟は上告審まで闘った。
怖いもの見たさの興味とアクセス稼ぎ目的の訴訟であったが、この5年は不快極まる書面作りの連続で、二度と望まない忌まわしく悍ましいサイコパスとの関わりは、この最後の勝訴判決で報われた、 これら民事が事実認定した犯罪事実を浦和検察特別刑事部に告訴する。