被告人北詰と被害女性共に、検察は病院のカルテを改ざんしていると主張する、北詰のhpにはこの内容が記載されているが、彼の日本語は理解不能、 民事では傷害の実態を認める「北詰有罪判決」が出されている、しかし両者ともに判決書の公開は拒否して藪の中だ。

殴打された被害女性の顔を事件の翌日に大高・橋本、そして事件屋国本グループの夫婦が確認していると女性は述べている、酷い殴打痕を見ている大高・橋本は証人尋問で偽証をした、この偽証を大高が認める録音テープが、反訳書と共に民事裁判に提出されている。

裁判所前で騒ぐ事件屋一派に拠る、事件被害者の資産を狙い取り囲んだ恐喝事件である、裁判記録は国民が共有する財産であり、この逆転無罪判決が一行も報道されない事実から、或いは検察の証拠の捏造がされた事犯とも思える。