殴打したとの起訴事実に対して、被告人も弁護人も否認した、しかし初公判で弁護人は「殴打以外はしていない」 これに北詰が異を唱えカルテの信用性を延々と問う、クレーマー北詰の19回期もの公判が続いたのではないか

北詰は密かに録音したテープの買取を女性に迫っていた、事件当日もそうした件で千葉に出向いた、この恐喝の事実に対して弁護人は、被告人北詰の利益を護る主張としたと思える。

これから思い出すのは我が虚偽告訴事件、「危うく強盗傷害罪寸前であり、名誉棄損で助かった」接見に来た国選の言葉に驚き理由を尋ねたところ、被害者は精神障害から入退院を繰り返えして、 また金を請求されたと述べている、だから強盗傷害罪になる・・これらの検察側の証拠の存在は知らされなく、満期出獄後に初めて読んで驚愕した。

この一審の津山弁護士は、被告人の利益を護る弁護活動をした、しかし二審の私選二人は「一審で為されるべきことが何にもなされていない」と言いつつ何もせずに投獄した。



被告側の意見書の内容と法廷の陳述が違うから、公判調書改ざんだと騒ぐ被告人