思うに、木原智子という検察官は存在しないのではないか、2006年12月19日の検事面前調書作成検察官は寺尾智子、この調書が破棄されて、翌日の12月20日付けで作成された、検事面前調書の作成検察官は木原智子、一夜で寺尾姓が木原姓に変わった、まあ結婚して姓がが変わったとしても、一夜にして届けをしたのかな。

この公益の代表者検察官の有印虚偽公文書作成を揉み消すべき、特命裏刑事裁判官・原田國男が出動したと思える。そういえば北詰を提訴した立川支部の三村晶子総括判事は、この寺尾智子記事に釘付けになった、グーグルで、寺尾智子 検事・・検索すると我が記事がでる、当たりかな。

此処だけの話だが・・2006年秋頃、狂騒する北詰の様子から逮捕は必至と観ていた、そこで北詰に対して「逮捕に備えての、証拠の改ざん・隠滅は犯罪にならない」北詰の掲示板上でアドバイスをした、これを流用したのだろう、こいつは意外と言うことを利く、坪井を引き合わせて共謀したのも然り、逮捕前の証拠の工作は犯罪を構成しない、しかし起訴後の橋本・大高らの虚偽申告・偽証は刑事罰となるなり。


北詰刑事裁判の原審判決書  北詰刑事裁判の控訴審判決書 刑事補償金から謝礼するからと偽証を依頼