北詰の傷害事件の実態を知っている重要参考人・橋本和憲、この橋本が証拠提出した7枚のメモ、この証拠能力を認めて原田國男は逆転無罪判決とした

以下の橋本メモは、北詰が無実の証拠としてネット上に公開している、事件屋の活動実態が判る興味深いものだが、これらの証拠は公然と北詰が摘示して、このクレジットはしている、 しかし被害女性は個人情報として公開を拒む、偽証・証拠の捏造は犯罪である、刑事告訴するならどうぞどうぞである。



これを見て思い出したが、我が虚偽告訴事件で園田義明夫婦が、証拠提出した捏造した須崎メモ、事件の経緯を知る担当刑事は「こうゆう断片的に書いたメモは信憑性がある」と言いながら、本庁公安から派遣された課長の指示通り, 被疑者の捏造メモとした送検調書を作成した。

素人目に見ても、このような時系列で作成期日もない、整理されたものはメモと言わない、では何故に原田はこの時系列表を証拠採用したか、それは北詰・橋本・大高が仕組んだ司法妨害から、検察の証拠の工作を隠蔽する意図にある。



JAマインズから約20億円を横領された藤崎勝恒氏の後見人・橋本和憲氏とは不可解な人物であり、我が赤沼弁護士への懲戒請求申立書の作成をしているが提出はしていない、そして違法にも後見人に成済ました、こうした手口を事件屋は使う, この千葉興銀は柏市戸籍事件の小川・吉田も騒いでいる